片平エンジニアリング・インターナショナル

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採用情報

國政 善朗(平成20年6月入社)

入社のきっかけ

 株式会社片平エンジニアリングから転籍しました。国内では、10年ほど道路交通調査、計画に従事してきました。入社当時から、海外業務を行いたいという希望があったのですが、国際建設技術協会(IDI)に出向する機会に恵まれたことが直接のきっかけとなりました。日本とは違う文化をもつ国での生活は楽しく、一緒に仕事をした海外コンサルタントの方々から多くのことを学びました。また、私自身を評価してもらったことが、海外業務を続けていけるという自信になりました。KEIへの出向期間を経て、さらに海外業務を継続したいという気持ちが高まり、転籍いたしました。

どんな仕事をしていますか?

kunimasa_01.jpg  ラオス、ベトナム、スリランカ、フィリピン、エジプトで仕事をしました。交通調査・解析や経済財務分析を中心にシステム構築などの専門家として従事しています。幸い国内での経験や、IDIでの経験から専門分野や諸外国での経験を生かすことができています。とはいえ、新しい国、新しい業務は、常に新たな挑戦です。既存報告書や文献はもとより、諸先輩の経験からも学びながら必死に取り組んでいます。

入社してから/目指していること

これまでもこれからも継続的な技術力の向上、英語力の向上が課題です。仕事をする上では、人との和を保ちつつ、人との輪を広げていきたいと考えています。

PANTHA(平成21年4月入社)

入社のきっかけ

pantha1.JPG  私は交通インフラに関する修士・博士課程を日本の大学で修了しました。その中で、特に専門に研究してきた課題は交通インフラをどのようにして発展途上国の技術及び特に経済レベルに適合した形で導入することができるかということです。世界標準の技術レベルを用いて作った道路も、その国の実情、特に技術及び経済レベルに適合していなければその道路は持続的に使用することが出来ません。このようなテーマを大学やその他の国際機関で研究することも考えていましたが、実際に発展途上国でそれらのことを実現させることが出来るEngineering Professionalとして働くことが出来る会社を探している中で、KEIがそのような仕事を行っていることを知り、KEIとの出会いはまさに千載一遇のチャンスと思いました。(恐らく私自身がネパールという発展途上国で生まれ育ち、それらのニーズを体で感じていたからかもしれません)。私の専門知識をJICA及びKEIを通して発展途上国に寄与出来ることが私の夢であり、今、そのような状況にいられることを、神に感謝しています。

どんな仕事をしていますか?

pantha2.JPG pantha3.JPG  KEIに入社以前に発展途上国援助に関する仕事をした経験が少しありましたが、本格的なJICAとの仕事の経験はありませんでした。入社後約半年くらい、JICAの委託業務の一環として、交通インフラ計画、アセットマネージメント及びGISなどの仕事の助手とし働きながらKEIの先輩から多くの指導を受けました。その後、JICAコンサルタントメンバーの一員として、アサインメントを受けることが出来ました。現在はスリランカでSAPIチームメンバーの一員及びアフガニスタン地域開発プロジェクトのメンバーの一員となっています。そのほか、アサインメントはありませんが本社でGISを導入したプロジェクトのお手伝いもしています。これらの仕事を通して、チームワークの大切さや効率的な援助計画の策定技術、更にJICA発注コンサルタント業務の仕組み、その流れや遂行の方法、それに伴う留意点等を学んでいます。

入社してから/目指していること

 KEIの専門知識や知見に私の研究してきた専門知識を付け加えることにより、交通インフラ,アセットマネージメントなどのJICA プロジェクトをより効率的に発展途上国に運用、活用できることを目標にしています。更にこれらの仕事をよりスムーズに行う為に、チームメンバーに加わったときはチームワークを常に念頭に置き、アサインメントがなく国内でバックアップに回るときはそのチームと国内メンバーとのチームワークを念頭に置いて仕事をすることです。これらのことは日本社会の美徳でもあり、KEIもそれらを長年かけ作り上げてきました。その先輩の領域に少しでも近づき、学び取ることも目標の一つです。その為に、もっと日本語の能力を高め、担当した業務を効率的に行い、最終的にJICAからのアサインメントの機会を更に増やすことを目指しています。

松澤 正弘(平成20年7月入社)

入社のきっかけ

大学時代に中国を旅行したことがありますが、当時の中国は一本の高速道路もない発展途上国。社会資本整備の必要性を強く感じた旅でした。大学卒業後、国内業務中心の建設コンサルタントに勤務して20年経過した節目に、もともと海外志向が強く、いつかは海外のプロジェクトに関わりたいとの気持ちを持っていたので、転職を決意。KEIに入社して、それまでの自分の経験、技術力を生かして国際協力の業務に携わることになりました。

どんな仕事をしていますか?

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現在、フィリピン国におけるJICAの有償資金協力プロジェクト「地方開発緊急橋梁建設事業」の施工管理業務に従事しています。私が担当するパッケージはビサヤ地域の老朽橋梁等43橋を24ヶ月という短期間で架け替えるものです。当該地域はセブ、レイテ、ミンダナオ、パナイ等の多くの島で構成され、その各島に対象橋梁が点在することから、いつも飛行機やボートを利用して現地スタッフと共に現場を飛び回っています。また、対象橋梁のほとんどは渡河の目的で架橋するのですが、日本のように河川が整備された条件下で建設できる橋梁は一つもなく、たった一度の洪水でも激変する自然河川を前提に、恒久的に安全でかつ建設コストを抑えた橋梁を建設するよう心掛けています。

入社してから/目指していること

2008年7月の入社からフィリピンでの勤務も丸2年が経過しました。フィリピンのインフラ基盤整備はなお脆弱との印象ですが、残念ながらフィリピンに対するODAプロジェクトは近年減少傾向にあります。したがって、優良な新規プロジェクトの発掘や形成に日々アイデアをめぐらせています。また、今後どの国のプロジェクトに従事するようになるにせよ、当該国の人々の暮らしぶりやインフラ事情等をよく観察し、真に必要とされる社会資本整備を提案できるように努力したいと思っています。

向井 潔(平成20年7月1日入社)

入社のきっかけ

青年海外協力隊としてルワンダ共和国で上下水道・土木関係の活動をしていました。2年の活動期間を満了し、ここで培った海外での技術経験を生かせる仕事を探している時に、協力隊協会の紹介で片平のことを知りました。まずは会社訪問と面接を兼ね、片平で行っている様々な仕事の内容や会社の様子を伺い、自分のスキルアップ向上、国際貢献が出来る仕事だと確信し、入社を決めました。

どんな仕事をしていますか?

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入社後初めての仕事で、スーダン国のジュバ河川港のフォローアップ協力のプロジェクトに従事しています。まだまだ開発コンサルタントとして右も左もわからない状況ですが、業務調整を主として、経験豊富は先輩方の中にもまれながら、毎日いろいろなことを学んでいます。このプロジェクトが完了する2009年3月に向けて「より楽しく」をモットーに日々進歩していきたいです。

入社してから/目指していること

入社して3ヶ月(2008年10月現在)になります。協力隊に参加する前は大阪の建設会社で主に施工管理の仕事を約5年間していました。従って、コンサルタントとしての経験がなく、戦力不足を痛感していますが、一つ一つ自分で目標を設定して、達成していきたいと思っています。そして、クライアントや先輩方から信頼されるためにも、一日でも早く一人前になるよう努力していきます。

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