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タンザニア「全国物流詳細計画策定調査(物流計画)(交通インフラ)」

2010年8月~2010年10月

(1)調査の背景と全体調査概要
東アフリカの主要な玄関口であるダルエスサラーム港を抱えるタンザニア国は内陸国の重要な輸送ルートの起点となっており、2003年の"National Transport Policy"では4つの開発回廊の整備が掲げられている。これら開発回廊の整備はタンザニア国のみならず内陸国の生活・経済活動に及ぼす影響は大きい。一方、港湾をはじめとした実際のインフラ整備は不十分であり、国内及び国際物流活動に支障が生じている。 このような背景のもと、タンザニア国全体の物流円滑化を目的としたマスタープラン(M/P)となる複合一貫輸送計画を作成し、喫緊に整備が必要となる事業の洗い出し、交通施設整備に係るフィージビリティ調査の実施に係る支援が我が国に要請された。本件調査業務はタンザニア国政府からの協力要請の背景、内容を確認し、本案件の事前調査を行うとともに、本格調査の実施内容の計画策定に必要な情報・資料を収集・分析し、先方機関と本格調査に係るS/W及びM/Mの協議・署名を行うことを目的として実施された。 物流計画担当専門家はi)タンザニア国内の運輸・物流分野(陸運、海運、内陸水運、航空)についての現状分析と問題点の把握、ii)貿易全体について現状分析し、問題点を把握、iii)通関分野の現状分析と問題点の把握、iv)本格調査の内容(実施手法及び規模)、v)本格調査における現地再委託内容の検討及びローカルコンサルタントに関する情報収集などを実施した。

(2)要員構成及び人月
 総調査人月:1.50人月
 要員構成:
  ・物流計画
  ・交通インフラ
 (・港湾)

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